転職するなら今!非公開求人多数!エムスリーキャリアで年収アップ!
※エムスリーキャリアは医療業界に特化した人材紹介・求人広告事業
親会社運営の医療従事者向けポータルサイト「m3.com」の21万人の医師会員に対して認知度が高い(医師免許保有者27万人)。
医師の転職理由で最も多いのは
- 「家庭・生活事情」
- 「大学病院・医局を辞める・離れる」
- 「勤務負荷」
- 「職場環境・人間関係」
- 「給与・待遇」
の順に多い結果となっています。
1.家庭・生活事情
- 子どもが産まれ現在育休中だが、現在の職場は復帰しても子育てに理解のある職場といえないため。
- 子どもの教育環境を考えて転居を予定しており、転居先から通勤圏内の職場を探すため。
- 今の勤務が過酷で拘束時間も長く、家族との時間をほとんど取れていないため
2.大学病院・医局を辞める・離れる
- 所属する大学医局の教授が退任する予定のため。
- 医局人事により数年単位で突然の異動が繰り返されることに疲弊したため。
- 大学病院での人間関係のしがらみが合わず、専門医・学位は取得済みで医局に残るメリットが少ないと考えたため。
3.勤務負荷
- 緊急手術、オンコールの連続で体力的に負担が大きく、年齢的にも今後のキャリアを考え直したいため。
- 病院で医師の退職があり、その後は自分に勤務負担が集中し休みもほとんど取れない状況が続いているため。
- 当直で専門外の患者も対応が必要で、当直明けも続けて外来やオペをすることが常態化しており、体力的に辛くなってきたため。
4.職場環境・人間関係
- 上司との仲が悪く、他医師との仕事分担が不公平の状態が続き、病院の診療水準も低いため。
- 院内の設備が古く清潔感がない。また、生活保護の患者層が多く、トラブルもしばしば発生しているため。
- 理事長がワンマン経営で常勤医が次々と辞めていく。有給休暇も取得しづらい環境で、学会参加も自由にできないため。
5.給与・待遇
- 激務でありながら年収が低く、今のペースで働き続けるのが割に合わないと感じたため。
- これから子どもの養育費が増え親の介護もあり、今の病院の給与では生活が厳しくなることが予想されるため。
- 今年転職したばかりだが、最初に提示された条件と内容が変わってきてしまっているため。
また、多いとはいえないものの、転科、定年、閉院、帰国を理由として転職を希望する医師も一定数います。
エムスリーキャリアをおすすめする3つの理由
転職希望者医師の登録実績8年連続第1位
その理由とは…
- 非公開求人
- 条件交渉力
- 満足度96.1%
【1】転職に成功した医師の約90%が非公開求人を利用
医療機関が非公開求人にする理由
- 役職付きの求人のため、施設内の他の医師に知られたくない
- 突然の欠員のため、条件を上げてでも医師が欲しい
- 相場より好条件のため、実績のある会社に頼みたい
【2】資格に裏づけられた条件交渉力
エムスリーキャリアのコンサルタントは全員、医療経営士の資格取得が義務づけられています。
単純に経験だけで医療機関と交渉するのではなく、経営的視点・知識を持って医療機関との条件交渉にあたることができ、希望条件を引き出す際の「一歩踏み込む力」が違います。
年収アップや、勤務日数、当直の有無の調整だけでなく、経営的視点を元に医療機関と交渉して、「新たな求人を創り出す」ということも珍しくありません。
【3】転職支援サービスに対する評価
転職支援サービスを通じて転職に成功された医師に「NPSアンケート」を実施。「サービスを知り合いの医師にも薦めたいか」
という設問に対し、10段階でご回答いただいており、そのスコアに応じてサービスに満足いただけたかを判断する指標としています。
2014年度の結果では
「9点以上(とても満足)」という回答が全体の72.7%、「7点以上(満足)」まで含めると96.1%という、非常に高い評価をいただいております。
※2014年度アンケート実績
対象者
- 医師免許を持っている(研修医は除外)
- 匿名での登録は可
非公開求人にご希望の条件がない場合でも
コンサルタントが直接医療機関に連絡、新規採用の余地がないか確認し、新たに求人を生み出してから紹介させていただく例も多くあります。
最後に
医師の勤務負担は客観的に見れば深刻であり、体調不良やうつ病になるリスクがあるほか、最悪の場合自殺や過労死に繋がる場合もあります。一方で「後ろ向きの理由での転職は逃げ」というイメージもあってか、なかなか転職に踏み出せないという医師も多くいると思います。